宮崎の婚活サロンなぎの樹 ブログ

こんにちは。

婚活サロンなぎの樹の大橋です。

 

先週の日曜日、青島太平洋マラソンに行ってきました。

ランナーとしてではなく、私の父が明日葉うどんの出店をしたので、そのお手伝いに…。

朝6時に現地集合だったのですが、県総合運動公園は真っ暗で、出店場所が海の近くだったため風が強くて極寒でした。

関東から来県されたランナーも『今年は寒いね…』と言っていました。

渋滞をさけるためか、5時前に会場に着いていたランナーもいるようです。

暗い中、軽くランニングをされたり、体操されたりと思い思いに体を動かしていました。

宮崎市で冬の風物詩となった「青島太平洋マラソン」、１万人を超えるランナーたちが参加されたようです。

宮崎市長も、宮崎県知事も会場にいらっしゃいました。

河野県知事はランナーとして参加されていました。

青島太平洋マラソンは、県総合運動公園をスタートとゴールにして、宮崎市の中心市街地や観光地の青島などの日向灘沿いを走るコースが人気を集めているようです。

大会には高校生を中心に３７００人のボランティアも参加していて、ランナーに熱い声援を送っていました。

マラソンコース42.195kmを走り切るのは、長い長い道のりです。

ゴールした後、あるランナーはテレビ局の取材を受けていて

『苦しくて、途中あきらめそうになったけど、何とか完走しましたー！』と号泣されていました。

その涙に感動し、もらい泣き…。

私も、学生時代バドミントンをしていたので、大淀川河川敷を何十キロも走り込んでいました。

足が棒になり、心が折れそうになるくらいの辛さは分かります。

青島太平洋マラソン、ランナーの皆さんからたくさんの勇気と感動をもらいました。

達成感を味わうためには『最後まであきらめないことが大事』ですね。

婚活も何度もめげそうになったり、途中でやめたくなったりと心が折れることがあります。

それでも、最後まであきらめない。

幸せを掴むタイミングは人それぞれ。

『必ず運命のヒトが待っている！』と自分を信じて、途中であきらめない。

あきらめた時点で、人生を一緒に歩むパートナーに出会えませんから…。

何度お見合いをしても理想の相手と巡り会えない、交際に入っても断られてしまうと悩んでいる人も多くいます。

しかし、希望を捨てずにあきらめないことが何よりも重要です。

将来のパートナーと出会うために、結婚相談所であれば、多くの異性にお見合いを申し込む。

一般の出会いであれば、どんどん出会いの場へ足を運ぶことによって、価値観やフィーリングがぴったり合う異性と知り合う確率が上がります。

 

■結婚を引き寄せる秘訣

1、長い人生を共に歩んでいくパートナーを見つけるためには、自分に合った婚活方法を選ぶことが大切です。

人見知りの人は、大人数が集まるパーティーに参加するよりも、結婚相談所に入会をして1対1のお見合いをする。

また、社交的な人であれば、より沢山の男女が集まるパーティーに参加するのが最適です。

どの婚活方法にしても、まずは自分の長所（いい所）を相手に理解してもらえるかが肝心です。

 

2，幸せな結婚を引き寄せる秘訣としては、相手の条件にばかり振り回されず「一緒にいて楽しい」と感じることができる異性を選ぶことです。

年収などの経済力や家族構成などもある程度必要ですが、最も重要なことは「自然体で共に過ごせる相手か」ということです。その点を重視しながら交際する人を選ぶと、幸せな結婚を実現できます。

3，婚活を続けることが大事です。

最近では20代～40代など幅広い年齢層の男女が婚活イベントに参加して交流を重ねています。なかなかマッチングせず、傷ついてしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかし、途中で投げ出さず、運命のヒトと出会うまで一生懸命努力を続けた方は、最終的に理想の相手を見つけています。 

 

婚活パーティーやアプリでうまくいかない方は、 一対一のお見合いができる結婚相談所に入会すると、希望の条件の異性とお見合いできるチャンスが広がります。自分を積極的にアピールすることで道が開けるケースも多々ありますので、あきらめないことが何よりも大切です。

マラソンと同じく、絶対あきらめない！！あきらめなければ道は開ける！！

自分を信じてください(´▽｀*)

私たちカウンセラーも絶対にあきらめません。

素敵なヒトと必ず出会えると信じることこそが、結婚へのモチベーションを高めてくれます。

一緒に顔晴りましょう！！（がんばりましょう）